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・FXは現在、株と同じようにオンライン化され日々、新しい機能やシステムが開発されています。
個人ユーザーにとってはオンライン環境という中で自在な取引が出来るようになってきたので、
トレード環境は整備されてきているので自分に合った業者を使えば条件は良くなっています。

・よく雑誌やメディアでは株式に比べてFXでの勝率は低いと言われています。
具体的には短期的な観点で見ると低資金でハイレバレッジ取引が可能なわけですので、
1月で資金を10倍にしたとか、10倍以上にしたという成功者も多くいる反面、
ハイレバレッジの為変動に対応出来ずに退場となったなどユーザー側の問題点も見えてきます。
近年のオンライン化でオンライン上で取引が出来る以上はリスク回避も十分可能です。

・FXの難解さの大別は「退場/資金を無くしやすい」という点と「相場が読めるの?」という二点。
資金を無くすことなく、相場を読めれば難解ではないのですが、実際問題として
多くのユーザーがFXの最大の特徴であるレバレッジを大きくかけて取引をする為、
リスク回避に非常に問題がある場合が多いようです。
ハイレバ(レバレッジに関してのページはこちら)

・まずFXでの敗因の多くは過去の多くのトレーダーの意見を聞くことで見えてきます。
もし時間があれば検索サイトなどでFXユーザーのサイトやブログを探して参照してください。
中には過去取引履歴を公開していたり、実際に資産を全て無くした後に敗因を記載したものも。

多くの敗因の多くには特徴があるようで「ハイレバ」「ロスカット注文なし」「大暴落による指値無効」
「指値の不正確さ」などが上がってきます。少ない資金で開始出来る投資だけに、
小資金で小ロット取引を延々と出来るユーザーばかりではなく、最初から小資金+ハイレバ、
次第にハイレバ化する方も多く、相場が思惑より違った方向に進んだ場合、大きな掛け率であると、
非常に狭い値幅でロスカットが起こります。自分が指値を仕掛けた位置で取引が清算されるのはマシで、
資産を無くすほどの場合は大抵がMC/証券会社の定める最低限のラインを割ってから
強制清算が行われた例が多いのです。
まず為替が難解か否かを探る前に、取引によるずさんさを徹底して無くす必要があります。

FXについての注意点を抜粋したページはこちら

・取引の基本は「強制ロスカットにならないような設定、ポジションを厳守する」に尽きます。
資金が大きい方はレバレッジを限りなく1に近づける事に専念し、資金が少ない方も
出来る限りレバレッジを1に近くしながら取引LOTを少なくする。
どうしてもレバレッジを上げる場合は混乱期の取引を避け、ロスカット注文をしっかり出しておく。
やはり相場が荒れて不信感で先行きが見えない時期は、いつもより上下が激しいので
特に資金が大きい方よりも資金が少ない方のほうが限界が低い場合が多い為、注意します。

・では、ロスカット設定や取引量、その他自分が出来る限りのリスク回避をすれば勝てるのでしょうか?
少なくとも、「退場しにくい」という事は言えます。
では、為替は難しいのでしょうか?多くの人は学習して取引も上手くなってくるはずです。
しかしながら多くの投資家が退場となる背景には何があるのでしょうか。

・2006〜2008年の為替を実際に取引しながら見ていた投資家の方は相当良い経験をしたのではないでしょうか。
中には大きな資産を無くしそうになったり中には実際に損失を出した方、大きく利益を得た方もいたでしょう。
この期間、為替はドル円は120円を超えて行きしばらくそのまま継続して125円、130円まで行くのか?
といった空気で市場は動いていながら数日で数円、さらにTVメディアなどの煽り報道などが始まると
一気に円高に動きました。一時ドル円は100円を切り、95円近辺まで下がりました。
その後も何度も上下を繰り返した為、当初の円安地点でのポジションを持っていた人は
ほとんどがポジションを改め、若しくは退場するしか無かったのです。
これらから言える事は「相場に逆らうな」これしかありませんでした。

・ドル円など対円(ドル主導)が総崩れになった後もすぐに戻る事もなく
戻る間にも何度も乱上下を繰り替えしました。
この割と大きなレンジでの上下が小資金ユーザーやハイレバユーザーのロスカットラインをカットし続け
多くの小口ユーザーが損害を受けたのです。当時のブログ公開ユーザーの方たちも
非常に多くの方がブログを閉鎖しています。
あの暴落を経験していない方も、資料として過去ログなどを公開している所もあるので
是非拝見してポジションを取る場合の参考にしてはいかがでしょうか。

・「相場が読めるの?」に関しては各社の出す指標予定表
(各国の要人の発言予定や大手銀行要人の定期発言予定、雇用や重要指標の発表日、時間など)
を現在はどの会社も出しています。特に通貨は指標によって上下するので
株での決算以上に指標発表は連日ある為、ポイントさえしっかりおさえると
株式よりもポジションを仕掛けるチャンスは多く存在すると言われています。

・指標の中でも特に大きな動きを誘う指標が存在し、その指標によっては急激な相場変動になります。
指標に対して大きな動きがある時は、市場が織り込んでいない状態の時が大半で、
元々の予想と結果が近い場合や同じ場合はほとんど相場は反応しませんし、
相違があっても前もって市場に織り込んであるものは反応しない場合もあります。
逆に指標や材料を市場が望んでいる時や市場が荒れ始めている時、輸出入などの思惑もなく
市場が材料を欲しがっている時など、思わぬ動きが展開される事もあり
(投機筋などの意図的な介入などもある為、常に相場を見ておく必要があります)
安心は出来ません。

・特に市場が大きく動くときは市場とはかけはなれた結果が出された時。
予想より大幅に悪い数字や、戦争が始まったなど予測を遥かに凌ぐ事態になった時、
為替は激しく動く事があります。テロなどもその一つです。
こういった異常事態の時はまっさきにポジションを外す事が後々良い場合が多いので
(システムダウンで清算が出来ない状態が起こる可能性もある為)
短期的資金を入れてある場合は、気になる指標の時はポジションを持たないのも得策です。

・FXを難しいと思わないで相場の流れに乗っていく事を心がけて
危ないと思ったらポジションを持たない、迷ったら直にポジションを無くすなどの
いわゆるFXの基本をしっかり通せば難しい投資ではありません。


■レバレッジ管理、リスク回避で十分な可能性を秘めているのがFX
■ロスカットを徹底する事が基本、マイナスポジションを長きに渡って保持しない
■相場の方向を見極める、日足、5分足など多くの時間軸で見る、相場に逆らわない
■重要指標時などはなるべくポジションを持たない、落ち着いてから入る
■株式もFXも基本は同じ、無理をせず相場を良く知り、迷ったらポジションを外す



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